FC2ブログ

Scrap Shot

ARTICLE PAGE

14 2010

Barometer

値打ちを計るバロメーターとして、判り易いのが価格になります。
一般的に、希少・人気のあるモノは高く、大量生産や不人気なモノは安く取引されますが、人に依ってはガラクタ同然でも、欲しい人にはお宝の場合があり、旧いクルマやバイクに高値が付くのも、その需要が現存数を超えているからだと思われます。
では「絵の値打ち」とは、なんでしょう?
アートから挿絵まで、様々な作品が出回っていますし値段もピンキリです。日常的に絵を購入する機会が無いと相場も判り辛く、単純に価格のみで判断してしまいがちです。

買い手は、ローンを組む程高い作品は良いと思っても中々手が出せませんし、売り手側は、あまり安売りしてしまうと大量制作しなければならず、作品のクオリティに響いてきます。良いモノを作るにはそれなりの手間が掛かるし、安くても品質が悪くなれば誰も欲しがりません。

最近では、PC等のデジタル制作されたモノも多く出回っていますが、マスターデータからの出力で既存イラストをプリントするのが可能で、お手軽な価格で提供出来ます。
それとは反対に、オーダー・イラストは1点物扱いになります。勝手にプリント販売したり、依頼主以外には使用できないので当然単価も上がってしまいます。しかし「オリジナルで描かれた作品は世界に1点」ですので、ココにオーダーメイドの魅力と付加価値があるのでしょう。

なるべく低価格で仕上げる努力はしてるつもりですが、その反面クオリティとの両立が厳しい状態なので、最初にイラスト内容から見積りした上で、進めて行くのがベストだと思います。(※ 関連記事)
最近になって、オーダーの問い合わせが多く嬉しく思いますが、上記のご理解を頂ければ幸いです。
(※ We can not respond to orders from overseas, please understand )