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03 2010

ライ麦畑のキャッチャー

先日(1/27)に亡くなられたJ.D.サリンジャーの「The Catcher in the Rye」は、10代後半の頃に影響を受けた作品のひとつです。予定していた記事を変更しまして、この機会に少しだけ触れておこうと思います。
071.jpg1951年に発表されてから、未だに世界中の多感な人々に影響を与え続け様々な作品に引用されましたが、そう言う私も例に漏れず、間接的なエピソードとしてチャッカリと付け足しています。
右画像(モーターロック8巻収録/少年画報社)は、20年前に描いた40ベイビーズからの抜粋シーンですが、「The Catcher in the Rye」の主人公ホールデン・コールフィールドが、妹フィービーに問い詰められて語る心からなりたいモノで「広いライ麦畑で夢中に遊ぶ子供達が、気付かず崖っぷちから落ちそうになった時に捕まえてあげる人」という話の行を、何気に思い出したマーキーが「ノリで決めた人生」に、そのまま繋げていくのでした。

実は去年辺りから何度も読み返そうと思ってるのですが、視力が落ちたせいで文字を追うのに疲れてしまい、一気に読み終えてしまう集中力が続かず、ダラダラと情けない限りなのです(笑)