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Scrap Shot

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20 2009

MAD FLAP

イタリアン・スクーターには、旧くから粋なデザインのアクセサリー・パーツが多数・用意されていました。
ULMAVIGANOといった有名なメーカーからワンオフ物まで、飛行機や鳥を象ったクレストや、レア・タイプのバンパー/キャリア/ホイールキャップ等/数えればキリが無く、昨今のパーツと比べてしまうとクオリティーの高いモノが殆どです。
特に、年式当時のデッドストック・パーツは入手機会が少なく、旧車に乗るコレクターには垂涎の的です。
049.jpgショップに依っては出し惜しみして、マニアックな常連にしか売ってくれない場合もあります(笑)
右のイラストは、今や希少なレア・アイテムとなっているMP(メタルプラスト)製マッドフラップですが、取付けると乗車中の振動でデカール(※水転写シール)が、すぐ剥がれるので要注意です。同時に、プラスチックやラバー系は経年劣化による変形・亀裂も入りやすく、コンディションの良いモノは鑑賞用として保存するのがお勧めですね。その他のMP製パーツでは、シェルミラーも人気があります。

同じパーツでもリプロ品(再生産)は、品質も新品な上に割安な価格で買えたので(※現在は解りませんが)気軽に実用できた為、当時所有してた160GS Mk-1にもフロントバンパーやダブル・レッグシールド・モール等(ULMA製リプロ品)惜しげも無く取付けてました。

最初こそオリジナルのまま何も付けずにと思うのですが、周囲に触発され次第にコテコテとデコレーションの罠にハマってしまうのです。そしてヤリ尽くし自己満足すると、また原点回帰する様に元へ戻っていく‥‥‥このループはスクーター乗りに限らず、誰もが一度は通る道ではないでしょうか?