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Scrap Shot

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01 2015

Primavera

先日ミニを洗車したついでに、あまりにも午後の陽気が良かったので動かしたい衝動に駆られて、3ヶ月間ガレージの奥で冬眠していたET3を引っ張り出すと、エンジンはキック2発でストレス無く始動しました。
しかし、川沿いの桜もまだ三分咲き程度で、薄着で乗ってしまったのを反省したくなる気温でした。
それでも、一癖ある乗り味は毎度の如く面白いのですが、短距離にも関わらずハンドチェンジする左手に疲労感が残ったので、やはり間を空けずに乗ってないと身体が萎えていく気がします(笑)

ではこの機会に、所有の「125ET3 Primavera」について簡単に紹介しておきましょう。

198_2.jpg1967年にデビューした125 Primaveraは、125 Nuova(ヌオーバ)の後継モデルで前期/筆記体ロゴと後期/ブロック体ロゴがあり、1976年からCDI点火x3ポートエンジンで、格段に高性能となったお馴染みの「125ET3 Primavera」が1983年まで併売で加わります。その後ブランクを経て、1987年より日本国内のみでデリバリーされた再生産モデルが2000年まで供給されました。現在見かけるスモールベスパの大半は、このビンテージシリーズ(50s/100/125ET3)になります。Primavera(プリマベラ)とはラテン語で春という意味で、Vespaをイメージするモデル名として現在も受け継がれてます。

そして、これからのスクーターシーズンにピッタリなネーミングなのです。