31
2013
夏氷
- CATEGORY本日の1枚

我が家は、定番のイチゴシロップとゆで小豆の2種類から選んでミルクを足すカンジです。最近のシロップは色が薄く味も違うので、業務スーパーの500mlが手頃でお勧めなのだ。
外出先でも氷旗を見かけると立ち寄りたくなりますが、長い行列に並ぶなら後でタイミングを待つタイプです。
シロップも定番の業務用から、生果実に手を加えたモノまで様々に好みがあるので、一般的な美味しさの決め手は氷の木目細かな食感になります。やはり、ガリガリした粗目ではなく極薄の削り節の様な感じの方が、口溶けも良くベストではないでしょうか?
食べ方としては(受け売りですが)、まず真上から掘り込むようにくり抜いて、その内穴へ崩しながら頂くと零さず綺麗に完食出来ますので是非お試し下さい。あと、欲を言えばクーラーの効いた店内より、扇風機のみや日陰の方がより一層美味しく頂けます。
左画像は、先日おでかけした帰り道の藤枝PAで遭遇した「緑茶かき氷」ですが、丼を器にした山盛りで(中央のは、白玉ではなく雪見大福)、¥480という値段からのイメージを遥かに超えたボリュームでした。
更に、緑茶の渋い苦みが程よくミルクや粒餡と絡んで、とろける氷も好みに近く非常に満足な一品に仕上ってると思います。
そして、この先まだ暫くは色々なかき氷のお世話になるでしょう。
シロップも定番の業務用から、生果実に手を加えたモノまで様々に好みがあるので、一般的な美味しさの決め手は氷の木目細かな食感になります。やはり、ガリガリした粗目ではなく極薄の削り節の様な感じの方が、口溶けも良くベストではないでしょうか?
食べ方としては(受け売りですが)、まず真上から掘り込むようにくり抜いて、その内穴へ崩しながら頂くと零さず綺麗に完食出来ますので是非お試し下さい。あと、欲を言えばクーラーの効いた店内より、扇風機のみや日陰の方がより一層美味しく頂けます。

更に、緑茶の渋い苦みが程よくミルクや粒餡と絡んで、とろける氷も好みに近く非常に満足な一品に仕上ってると思います。
そして、この先まだ暫くは色々なかき氷のお世話になるでしょう。