09
2011
2 tone
- CATEGORYVespa diary

もう手元に残ってるのは画像だけですが、前々回の記事に引き続き私物だった160GSのレポートです。ツートンにした為にどの様に変化したのか気になる所だと思いますので、検討中のベスパ・オーナーは是非参考にして下さい。
まず色の選択ですが、塗装前に取付けたシングルのサイドバンパー(赤ゴム)が引き金となり、濃い色はメッキが映えるのと色々なアクセサリーパーツを取付ける見込みで、ベースカラーのホワイトと赤ゴム・バンパーに合わせて「maroon/マルーン」を選びました。
その後も、たまに海外から入荷するレア・パーツを吟味しながらコツコツと仕上げていくのが楽しくなってくるのです。
もともと弄るのが習性的に好きなので、まんまと罠にハマってしまい(笑)取付けた主なパーツの詳細は以下になります。
サイドパネル(Vigano)/Wレッグシールドモール&Fバンパー(ulmaリプロ)/スケルトングリップ&レバーキャップ/シェルミラー&マッドフラップ(MP)/グラブバー/ホワイトリボン(continental)等ですが、特にこのリアキャリアは珍しいタイプで、Mk-1唯一のツールポケットがちゃんと使用できます。
そして、左上画像が数年後の最終形態となり、一通り終えて自己満足し後悔無く燃え尽きました(笑)
運良くレア・パーツに出会うタイミングやオーナーの方向性で賛否両論だと思いますが、ベスパ&ランブレッタを飼ってみると「個性が際立つデコレーション」は、一度味わってみたい王道ではないでしょうか?
その後も、たまに海外から入荷するレア・パーツを吟味しながらコツコツと仕上げていくのが楽しくなってくるのです。
もともと弄るのが習性的に好きなので、まんまと罠にハマってしまい(笑)取付けた主なパーツの詳細は以下になります。

そして、左上画像が数年後の最終形態となり、一通り終えて自己満足し後悔無く燃え尽きました(笑)
運良くレア・パーツに出会うタイミングやオーナーの方向性で賛否両論だと思いますが、ベスパ&ランブレッタを飼ってみると「個性が際立つデコレーション」は、一度味わってみたい王道ではないでしょうか?